I:ステージ3以降:将来プラン
■29 バーチャル取引おこづかいの意味
ドルおこづかいとバーチャル取引に慣れたら、
次はどうしようか実はまだ思案中です。
金融教育の柱では次の7か条をあげました。
その1:マネーコントロールが重要
その2:ビジネスモデル
その3:リスクヘッジ
その4:レバレッジ
その5:アービトラージ
その6:波動理論
その7:お金との付き合い方
ドルおこづかいと、バーチャル取引おこづかいでは、
この全部を網羅しているわけではないですね。
ドルおこづかいと、バーチャル取引で得られるのは、
金融に対する基礎体力程度。
特に、リスクヘッジ・レバレッジ・アービトラージを
強化した金融教育を考えなきゃと思っています。
FXとか、eBayで輸出入とか・・・
まあそんなところから考えようかと思案中。
いずれ、社会人となり、金融における信用力がつけば、
”いい借金”も経験させなきゃいけないかなと思っています。
まだまだ楽しみが尽きないですね。
さあ、メルマガもこれで終了です!
どうでしたか? 金融教育について理解してもらえたでしょうか?
質問などあればぜひ!
またどこかでセミナーを開くこともあると思います。
その時はまたご連絡しますね!
それでは、みなさんも楽しく、
子どもたちに金融教育を!
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