結禅の ”腹をくくって資産構築” 論

ラグビー 南アフリカ戦で得たモノ

昨日のラグビー、スコットランド戦、惜しかったですね。

後半10分まではいい感じだったので、
南アフリカに続く大金星かと、
家族みんなで期待していました。

正直、ラグビーってのをよくわかっていなく
あまりというかほとんど見たことなかったです。

土曜日でしたっけ?
深夜、何気なくチャンネル変えると
日本=南アフリカ戦。

まあ、負けるだろうな。
もしここで勝てたら歴史が変わるだろうな。
と思いながらちょっとだけ見て寝る予定でした。

ところが・・・
なんと・・・・
大健闘!

もしかして・・・まさか・・・と
手に汗握る展開で、もう眠気なんてふっとんでいます。

後半のロスタイム、29-32で負けている状態。相手ゴール前。
反則を獲得!
日本にはキック、スクラム、ラインアウトの選択肢。

キックで同点か、負け覚悟で攻めるか。

あとで聞いた話では、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは
スタンドから無線でキックの指示。
それも、右手3本の指を立てて指示していたそうです。

W杯で1勝しかしていない日本。
同点でも称賛が得られるである状況の中、
選手たちは、迷わずスクラムを選ぶ。

選手のこの選択に、会場はJapanコール!

そして、ゴール!

大歓声の中、試合は終了しました。
翌日から英国はもちろん世界中のメディアが
日本の奇跡を報じましたね。

昨日のイングランド戦でも
奇跡を再び! と願ったのですが、
中3日の日本と、初戦のイングランドじゃ
スタミナが違う。
後半10分以降は格の違いが出ました。
んー残念。

今後の2試合に期待しつつ、
ちょっと思うのですが、

あの時、指示に従わない選手を見たときのコーチの気分。
そして、南アフリカに勝利したときのコーチの気分を。

コーチである自分の指示を裏切ってでも
自分たちの意思を選んだ選手たち。

コーチを親に、選手を子どもに置き換えてしまいます。

親として、子どもに
こーしろ、あーしろと
指示してそれに従順なうちは
まだまだ子ども。
親の意見を無視してでも
自分の意見を通してしまう。

失敗したときのリスクを取る!
それでもやる!

こういう意思をもってこそ
大人といえますね。

そんな子どもに、
いやいや大人に
育ってほしいですね。

子育て終了、今は大人育て。
どんな大人になって欲しいか
ビジョンを教えてくれた
いい試合でした!

では、また。