10/14、横浜市都筑区の大型マンションで施工不良が発覚しましたね。
建設時に必要な地盤調査の一部を実施せずに別のデータを転用するなどして基礎工事を行ったとか。

三井不動産などが販売した横浜市内の大型マンション。
施工は、三井住友建設。

当然両社の株は暴落。
三井住友建設に至っては、ストップ安。

昨夜の家族会議。

ストップ安の意味を解説しました。
日本の株式の場合は、一日の値動きに上限・下限が設定されていることを。
下限まで下がることをストップ安ということを。

ルールに従い、ストップ安になっただけで、
売り手はまだまだ消化できず、
翌日もそれを消化すべく、もう一段値下がりする可能性が高いですね。

そう、息子はそこに賭けました。

ありったけ、三井住友建設の空売りを。
(バーチャルトレードです、念の為)

で、10/15のニュース。
杭打ちは、旭化成の子会社、旭化成建材が担当していたこと。
旭化成は、旭化成建材が杭打ちしたマンションについて、
記録が残る過去の地盤データをすべて調査する方針を明らかにしました。
対象はデータを保管している過去約10年分で、千棟以上。

これを受け、旭化成の株が暴落。
値下がり率1位の、13.62%安。

一方、三井住友建設は、値上がり率2位の23.85%高。

多分、息子は白く燃え尽きていることでしょう・・・

私も反省。

カゴに乗る人、担ぐ人、そのまたわらじを作る人。

カゴに乗る人 = 三井不動産
担ぐ人 = 三井住友建設
までは、想定しましたが、

そのまたわらじを作る人、
つまり杭打ちまで意識が届かなかったです。

業界の重層構造を理解していなかったことが敗因ですね。

息子よ、すまん!
これも投資の怖さだ!

子どもに金融教育を!
自分も金融教育を!
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写真は、2014年5月12日、韓国・中央日報によると、韓国忠清南道牙山市で、完成目前の7階建てマンションが30度傾いたもの。横浜のものとは異なりますのであしからず。さすが韓国、スケールが違いますね。

 

 

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