先日、娘が友人宅で
あこがれ?のスプラトゥーンで遊んできたようです。

5月の発売から、
ずーっと、ずーっと、
Youtubeでしか見れなかった実物を。笑

その話で弟と盛り上がっています。

キャンプで使う銀色シートの裏が
真っ青なのを利用し、
ひっくり返して、
スプラトゥーンごっこしています。

スプラトゥーン

一通り遊び疲れたあと、
”やっぱり、スプラトゥーン、ほしい!”
と、魂の咆哮。

我が家は、ずーっと
ゲーム機禁止。

なにがあっても買いません。

それはもう憲法に近いものなので
買ってくれ!とはいってきません。 笑

なにを言ってきたかというと・・・
”(スプラトゥーンを)買う権利が欲しい!”
思わず吹き出してしまいました。
買ってくれではなく
買う権利ですよ、権利。

当然、妻は意味不明なので目をぱちくりしています。

きた! これはオプション取引の説明ができるチャンス!
と一瞬おもったのですが、いきなり話すとドンびくので
先々の楽しみに残すとして、記憶に残る話をせねば。
にやり。

参考までに、簡単にオプション取引のことをいうと、
=====
ある株を1,000円で
買うことができる権利(コール・オプション)とよぶ。
で、この設定価格(1,000円)のことを、権利行使価格とよぶ。
このオプション自体の値段のことを、プレミアムとよびます。
=====

つまり、娘は、
コール・オプションを買いたいと。

ほー、ならば
コール・オプションを売りましょう!

という図式を頭に入れながら娘にいいます。


”ゲームは買わないっていうパパのルールはわかっているよな。”


”わかってる。買ってくれないなら、自分たちで買いたいの!”
”(バーチャルな)株取引で稼げぐから、お金はそれで作る!”
”けれど、買うことも許してくれないと思うので、だから、買う権利が欲しいの!”

んー、いい感じの受け答えです!

私 ”買う権利の取引条件は?”
娘 ”誕生日プレゼント&Xmasプレゼントはいらない!”
私 ”論外、却下。”

娘 ”やっぱり、成績?”
私 ”当然。”
娘 ”でも、次の中間テストまで時間があるし・・・”

しばらく考えていた娘が、ひらめきます。

娘 ”じゃあ、○○(弟)の成績でもいい?”
私 ”(爆笑)弟を巻き込むか!”

息子 ”あ、それ乗る! 俺のテスト来週だから。どうすればいい?”

ここからは、喧々諤々、条件の細部を詰める
家族会議が続き、やっと権利行使条件が決着しました。笑

娘&息子 ”わかった、それでいい。頑張る”

まあ、目標もって努力するのでよしとしましょうか。

一息ついて、話を続けます。

私    ”ちなみに、スプラトゥーンって人気?”
娘&息子 ”当然!大流行中!”
私    ”じゃあ、そのメーカーはどこ?”
娘&息子 ”任天堂!”
私    ”株、見た?”
娘&息子 ”うぁ!見なきゃ!”

で、スプラトゥーンの販売台数、国内外の売上を調べ始めました。

2015年5月28日の発売から、わずか14週目にして累計販売本数60万本を達成していること。

『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の14週目と比較すると、『スプラトゥーン』が『スマブラ for Wii U』の販売推移を上回っていること。

全世界で162万本のヒット。そのプラットフォーム貢献はハードウェアの販売台数は47万台増。

おー、まだいけるかも!
株価にあんまり反映されていなさそう!

と、別のもりあがりを見せています。

よしよし!

子どもたちの世代でも
子どもたちの世代にしかわからない
世の中の動き、ありますよね。

子どもたちの世代をターゲットにしている
企業は多いです。

そして、私のようなおっさんでは
肌感覚がわからないので、
子どもたち世代のヒット商品に対する
アンテナとして育ってくれれば
私としてもハッピー。

さて9月ももうあとわずか。
10月のおこづかいはいくらになるか?

スプラトゥーンを買う原資を確保できるか?

そして、
スプラトゥーンを買うための権利行使条件を
クリアできるか!

楽しみが倍増です!

子どもに金融教育はやっぱり大切ですね!
ではでは。

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